みなさま! おはようございます! こんにちは! こんばんは!
またまた登場せーやんです!
もう何度目の登場かって? そんな事はどうでもいいじゃないですか!
さぁ、ハグハグ共和国Vol.33『夏休みの友たち』、いよいよ本番は来週となりました!
CM大会にいたっては4日後ですからね。CM大会の3日後にはもう劇場入りですからね!
なんというスケジュールでしょう(笑)
それでも出場しますよCM大会!
肝心の稽古内容ですが、本日よりついに浅野さん(Jungle Bell Theater)が本格合流されまして、「夏友」の世界がより一層鮮やかになりました。
稽古も佳境に入り各々が作品のクオリティを固めに入る中、一人の新たなプランが波紋のように全体に広がりシーンの色がさらに変わる様子はまさに“演劇”、“生”だなぁと感じた今日この頃です。
そして実は本日、音響、照明、美術、制作、衣装とスタッフさん大集合の日でもありました。
顔合わせからずっと言われている「これスタッフさん大変だなぁ…」の印象通りの反応を皆さんされていました(笑)
しかしだからこそ関わる人間全てが前のめりに、全力で挑んでいる作品でもあります。
「皆これ最初読んだ時スタッフさん大変だなぁって言ってたんですけど、やってみたら役者も大変だったんですよぉ!」と爆笑しながらスタッフさんと打ち合わせするみれどさん。もはやこの作品の恒例となっている「誰が書いたんだこの…(略)」がまたしても発動されました(笑)
わかりやすい作品をハグっぽくないとするならば、今回の作品はハグっぽくないです。
しかし見る度に色んな角度から、いろんな視点で楽しめる作品になっている事は間違いないです!
「誰も主役でなくて、誰もが主役」
それが『夏休みの友たち』。それではまたお目にかかりましょう。また!